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今や沖縄のマストな観光スポットのひとつである、「美ら海水族館」ですが、沖縄に住んでいる人は、その名前では呼ばないそうですね。
私たち内地の人間が略すときは、せいぜん「美ら海」とかくらいだと思いますが、現地の人は「海洋博」と呼ぶそうです。海洋博公園からのことがあるのでしょう。
なかなかそういうことを知れる機会は少ないので、たまたま旅行中にガイドさんに聞けたのがラッキーだったと思います。私たちは、別に美ら海水族館と呼んだっていいのですが、そういうことをひとつ知っていると、なんだかとても沖縄に深く関われたような気がして、沖縄ファンとしては少し嬉しいのです。
しかし、そういうのは観光ひとつではなかなか手に入らないものですから、受動的にならず、観光でも色々と目を光らせていたいものです。
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最初、彼が夢に突き進んでいきたいと聞いたとき
正直「夢だけでは生きていけない」と思いました。 しかし、年齢的にまだまだチャレンジできるという事もあり、特に反対はしませんでした。 大活躍とまでは行かなくても、何とか生活は出来ているようでしたので 私としても嬉しく思いましたし、 彼が活躍する場面を見たくて実際に、彼の居る場所へと足を運んだことも多々ありました。 思い描いていた夢が叶うだなんて思っていなかった私は本当に嬉しくて 彼がもっと活躍してくれたならと祈っていました。 しかし、その祈りが逆方向へと進んでいくことになったのです。 彼に「ファン」という人がつきはじめたころ 私の心中は穏やかではありませんでした。 ある意味人気商売でしたので、ファンが居てこそだと思ってはいたのですが 仲よさそうに女性と話をしている姿などを見ていると、醜い嫉妬心に苛まれることもあり 私は徐々に足を運ばなくなりました。 どんどん彼が私から遠ざかっていく感覚に陥ったのもそのあたりからでした。 ほとんど映っては居ませんでしたがテレビに出ている姿を目にしたとき。 インターネットのブログなどが「公式」になった時。 遠い存在の人になったと感じるようになってしまいました。 彼は「何も変らない」 そういってくれたのですが、私から身を引く決意をしました。 今にして思えば、私の覚悟がいささか足りなかったのかもしれません。 |
恋愛対象との関係を、
良好な方向へと展開させ、 恋愛関係を成就するためには、 相手のパーソナルスペースに、 どんどんと入り込んでいきましょう。 パーソナルスペースの広さは、 その人それぞれです。 社交的な人間は、 パーソナルスペースが狭く、 シャイであったり、 内向的な人間であれば、 パーソナルスペースが広いということが通常です。 そして、 形は前方に突出しているような、 いわゆる卵型になっていることが通常の形です。 まったく面識のない人間が、 このパーソナルスペースにいきなり真正面から侵入してくると、 はっきりいって人間は嫌悪感を抱くことになるのです。 満員電車などを不快に感じたり、 人ごみが嫌いだというふうに感じる人間は、 このパーソナルスペースが犯されてしまうことから、 不快感というものを持ち、 こういった場所に行くことに抵抗感を持つのです。 女性が恋愛対象に対して、 パーソナルスペースに侵入するというアクションが有効だとされるのは、 男性の方がそのスペースが広く、 特に異性が侵入してくると、 敏感にそれを感じ取るからにほかなりません。 これをすることで、 ここまで近くに接近できるのだから、 好意を持っているに違いないと、 恋愛感情の存在を確認するのです。 |
「話を聞いて欲しかった」
そう男友達は言いました。 彼は彼女と別れ話の真っ最中でした。 原因は彼女のお酒。 飲みすぎてしまう彼女は、勢いで不貞をしてしまったり また暴れたり(汗)することもあったそうです。 しかし彼女は彼が大好きだったようで、別れないの一点張りなのだとため息をつきながら言いました。 例えば、 お酒を自重してもらうだとか、家の中でしか飲まないように約束するだとか色々出来ることはあるのではとも提案してみたのですが そんな事はとっくにしていたようでした。 彼女は 「ストレス解消に飲んで何が悪いの?」 「別に貴方の身体を使っているわけではないんだから。私の身体なんだからいいでしょう?」 と開き直っていたらしいのです(苦笑) そんな話を続けていくうちに男友達は 「俺がオカシイのかと思うようになってきた」と苦笑い。 少し話し合いを休憩をして、しばらく1人で冷静な時間を過ごすべきだと私は言いました。 それから数ヶ月はもめたようですが キチンとお互いが納得した形で終止符を打つことが出来たようです。 言い合い・・・特に別れ話のもつれというものは本来の自分を見失ってしまったり また、現実をつかみきれなくなってしまうもの。 1度クールタイムを置くことも必要かもしれませんね。 |