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【2024/05/05 17:42 】 |
秋がいなかったですね
いきなり寒くなりましたね。
 
日曜日にクローゼットの奥からニットやらジャケットを引っ張りだして、ブーツも出して、バックも冬用の渋めな色味なものに替えて、冬将軍がいつ来てもいいように準備しました。
 
そして出すべきものを出したけど、しまうべきものが、まだしまわれてない部屋の中はかなりカオス状態になってたりするのです。
そのカオスが大好きなのが1匹、開けっ放しの衣装ケースやシューズケースに出たり入ったりしながらり渡り歩き、一番居心地いい場所で寝入ってしまう生き物、猫って狭くてクシュクシュしたとこが好きですよね。
 
うちのはマンションで外知らずで育てたけど、沖縄の赤瓦の平屋のように、開放感たっぷりの家で育った猫も狭いとこが好きなんでしょうかね?
うちの子が、あの沖縄の家に行ったら最初に何するのかななんて考えてみたり、おっともう寝なきゃ。
 
明日朝も寒そうだから、暖かくして寝ます。
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【2013/02/15 16:48 】 | 未選択
食物アレルギー
食物アレルギーの人って最近多いですよね。
私はアレルギーはないんですが、妹が食物アレルギーです。
そのアレルギーもちょっと変わっていて、そばや小麦などの類ではなく、果物のアレルギーなんです。
リンゴやプラム、桃といった果物がダメで、私は果物の分類には詳しくないんですが、きっと元をたどっていけば同じような種類になるんでしょうね。
妹は桃が好きなのに食べるとアレルギー症状が出るという体質なのですが、アレルギーが出る果物でも、火を通すと食べられるようになるんです。
ただ、桃に火を通してもなんだかおいしくなさそうなので、砂糖と煮詰めてジャムにしてあげると喜ばれるんですよね。
このジャムだけ味見してみるとかなり甘いんですが、不思議とパンなどに塗ってみるとちょうどいいんです。
 
【2013/02/06 15:16 】 | 未選択
地元の人はこう呼ぶとか
今や沖縄のマストな観光スポットのひとつである、「美ら海水族館」ですが、沖縄に住んでいる人は、その名前では呼ばないそうですね。
私たち内地の人間が略すときは、せいぜん「美ら海」とかくらいだと思いますが、現地の人は「海洋博」と呼ぶそうです。海洋博公園からのことがあるのでしょう。
なかなかそういうことを知れる機会は少ないので、たまたま旅行中にガイドさんに聞けたのがラッキーだったと思います。私たちは、別に美ら海水族館と呼んだっていいのですが、そういうことをひとつ知っていると、なんだかとても沖縄に深く関われたような気がして、沖縄ファンとしては少し嬉しいのです。
しかし、そういうのは観光ひとつではなかなか手に入らないものですから、受動的にならず、観光でも色々と目を光らせていたいものです。
 
【2013/02/03 16:03 】 | 未選択
パーソナルスペースへの侵入
恋愛対象との関係を、
良好な方向へと展開させ、
恋愛関係を成就するためには、
相手のパーソナルスペースに、
どんどんと入り込んでいきましょう。

パーソナルスペースの広さは、
その人それぞれです。

社交的な人間は、
パーソナルスペースが狭く、
シャイであったり、
内向的な人間であれば、
パーソナルスペースが広いということが通常です。

そして、
形は前方に突出しているような、
いわゆる卵型になっていることが通常の形です。

まったく面識のない人間が、
このパーソナルスペースにいきなり真正面から侵入してくると、
はっきりいって人間は嫌悪感を抱くことになるのです。

満員電車などを不快に感じたり、
人ごみが嫌いだというふうに感じる人間は、
このパーソナルスペースが犯されてしまうことから、
不快感というものを持ち、
こういった場所に行くことに抵抗感を持つのです。

女性が恋愛対象に対して、
パーソナルスペースに侵入するというアクションが有効だとされるのは、
男性の方がそのスペースが広く、
特に異性が侵入してくると、
敏感にそれを感じ取るからにほかなりません。

これをすることで、
ここまで近くに接近できるのだから、
好意を持っているに違いないと、
恋愛感情の存在を確認するのです。
【2012/10/11 18:32 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
賢者タイム
「話を聞いて欲しかった」
そう男友達は言いました。

彼は彼女と別れ話の真っ最中でした。
原因は彼女のお酒。
飲みすぎてしまう彼女は、勢いで不貞をしてしまったり
また暴れたり(汗)することもあったそうです。

しかし彼女は彼が大好きだったようで、別れないの一点張りなのだとため息をつきながら言いました。

例えば、
お酒を自重してもらうだとか、家の中でしか飲まないように約束するだとか色々出来ることはあるのではとも提案してみたのですが
そんな事はとっくにしていたようでした。

彼女は
「ストレス解消に飲んで何が悪いの?」
「別に貴方の身体を使っているわけではないんだから。私の身体なんだからいいでしょう?」
と開き直っていたらしいのです(苦笑)

そんな話を続けていくうちに男友達は
「俺がオカシイのかと思うようになってきた」と苦笑い。

少し話し合いを休憩をして、しばらく1人で冷静な時間を過ごすべきだと私は言いました。
それから数ヶ月はもめたようですが
キチンとお互いが納得した形で終止符を打つことが出来たようです。

言い合い・・・特に別れ話のもつれというものは本来の自分を見失ってしまったり
また、現実をつかみきれなくなってしまうもの。
1度クールタイムを置くことも必要かもしれませんね。
【2012/08/07 18:42 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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